第四回闘鶏ジムスパーリング大会10月14日開催。

オープン16時、スタート18時、選手受付16時~17時まで。

出場料1000円、観戦無料。


闘鶏ジムスパーリング大会の説明


ルール

2分2Rインターバル1分(出場者数によっては変更あり)

首相撲あり、肘なし、顔面への膝なし、足を掴んだ状態からの攻撃は一回まで、掴んだ状態から前進OK、金的やバッティングや後頭部への攻撃や倒れた相手への攻撃やロープを掴みながらの攻撃、その他レフリーが反側と見なした行為が反側の対象とします。

相手が故意に頭を下げて顔に膝が当たってしまった場合は有効になります。

首相撲では投げ技はなしですが、バランスを崩して倒すのは有効になります。

反則は二回で減点、三回で反則負けとします。

悪意のある反側と見なした場合は一回でも反則負けとします。

その他、対戦相手やレフリーに対する挑発行為も減点の対象となる可能性があるので対戦相手に敬意を払って対戦していただきたいです。

また1Rで二回ダウンした場合はカウントなしで負けとします。

判定基準はクリーンヒット、ポイント、ダメージの他にアグレッシブ度が大きく左右する印象判定とします。

ジャッジは闘鶏ジム側の三名で公平な判断のもとジャッジします。

ジャッジ二票以上あがらない場合はドローとします。

判定がドローになった場合でも延長戦は行いません。

 

 

 

*注意

怪我などした場合、責任は執りかねますのであらかじめスポーツ保険に入られる事をお勧めします。

 


必要防具

ヘッドギア、バンテージ、マウスピース、16ozグローブ、ファールカップ、膝あて、レガース

 

 

ヘッドギアは顔の部分にプラスチックがむき出しになっていない物。

バンテージは巻き方の規定なし。

グローブは16oz、マジックテープでも紐でも構いませんが手首の部分をテーピングで固定していただきます。

レガースは規定ありませんがマジックテープタイプの物はずれないようテーピングで固定していただきます。

膝あてはプラスチックが入っていない物。

 

ヘッドギア、16ozグローブ、レガースなどはレンタルしてますが数に限りがありますのでなるべく持参するようお願いします。

 

ヘッドギアの着用は自由としますが怪我した場合の責任はとりかねますので自己責任でお願いします。

 


追伸

計量は行いませんが申告体重からなるべくオーバーしないようお願い致します。

基本首相撲ありのキックボクシングルールでおこないますが、

ボクシングルール、K1ルール、

など希望がありましたらあらかじめ連絡いただいていた場合は対応させていただきます。

出場料1000円

観戦無料

闘鶏ジム内選手に限り、スパーリング大会の結果を考慮して TGSランキング(闘鶏ジムスパーリング大会ランキング)を階級別にランキング付けさせていただきます。

TGSランキングはこちら↓  ↓



第一回闘鶏ジムスパーリング大会結果

第一試合 佐藤ライスVS戸松  勝者、佐藤ライス (判定3-0)

 

第二試合 清水チェキVS斉藤フミ 勝者、斉藤フミ (TKO)

 

第三試合 斉藤勇一VSヒロ 勝者、斎藤勇一 (3-0)

 

第四試合 佐々木道VSHIROSI 勝者、佐々木道 (3-0)

 

第五試合 しゅーVSずま 勝者、しゅー (2-1)

 

第六試合 佐藤ライスVS斎藤フミ 勝者、佐藤ライス (3-0)

 

第七試合 山下大介VS佐々木道 勝者、山下 (3-0)


第二回闘鶏ジムスパーリング大会結果

第一試合 辻本祥彦VS浪岡浩之(大舘ジム) 勝者、浪岡浩之 (2-0)

 

第二試合 斉藤勇一VS斉藤卓美(ドラゴンジム本荘) ドロー

 

BOXINGルール

第三試合 上野洋悦VS齋藤知宏 勝者、上野洋悦(2-0)

 

第四試合 小玉龍聖VS石井智彦 勝者、石井智彦 (2-1)

 

第五試合 千田よすこVS伊東あや子(ドラゴンジム本荘) ドロー

 

第六試合 佐々木道VS戸松広 勝者、佐々木道 (2-0)

 

第七試合 齋藤知宏VS浪岡浩之(大舘ジム) 勝者、浪岡浩之 (2-0)

 

BOXINGルール

第八試合 佐藤ライスVS斉藤卓美 勝者、佐藤ライス (2-0)


第三回闘鶏ジムスパーリング大会結果

第一試合 佐々木道VS佐々木和磨 勝者、佐々木和馬

 

首相撲なしルール

第二試合 工藤達也VS笠井剛 勝者、工藤達也

 

第三試合 佐藤潤ヒロVS長友大輔(ヒロジム)勝者、長友大輔

 

第四試合 斉藤勇一VS浪岡浩之(大舘ジム)勝者、斉藤勇一

 

第五試合 佐々木道VS戸松広 勝者、戸松広

 

 


第四回闘鶏ジムスパーリング大会結果

第一試合 工藤竜也VS浪岡浩之(大舘ジム) 勝者、浪岡浩之

 

第二試合 清水直人VS安藤慎一(修羅) ドロー

 

第三試合 栗林タクミ(ヒロジム)VS畠山剛(ランブル) 勝者、畠山剛

 

第四試合 佐藤圭太VS塚本洋介 勝者、塚本洋介

 

第五試合 佐藤ひろのぶVS室谷尚孝(ランブル) 勝者、佐藤ひろのぶ

 

第六試合 新谷タク(ヒロジム)VS工藤竜也 勝者、新谷タク

 

第七試合 表ジロー(ヒロジム)VS安藤慎一(修羅) 勝者、表ジロー

 

第八試合 岩山創羽VS上野洋悦 勝者、上野洋悦

 

MVP賞 上野洋悦